
ハイエースに社外ナビをDIYで取り付けようとしたとき、
多くの人が一度はこんな壁にぶつかるのではないでしょうか。
- 結局、何から始めればいいの?
- 手順を全部説明してくれている記事が見つからない
- 途中で詰まったらどうすればいい?
私自身も、実際にDIYする前はまさにこの状態でした。
この記事は、
「前の記事まで読んだけど、次に何を見ればいいか分からない人」
が迷子にならないための道しるべになる記事です。
配線や費用の詳細、実践レビューは他の記事で書いているため、
ここではやり方の全体像と参考にした情報源をまとめます。
ナビDIYの全体像(まずは流れを把握する)
ハイエースに社外ナビをDIYで取り付ける流れは、
大きく分けると次の5ステップです。
- ナビ本体・配線・ハーネス・工具を揃える
(前日までに配線の接続は済ませておく) - バッテリー(マイナス)と内装パネルを外す
- アンテナ・GPSを取り付け、ナビと車両側を接続
- バックカメラ・ステアリングスイッチを接続(必要な人のみ)
- 動作確認後、本固定
この流れを最初に頭へ入れておくだけで、不安はかなり減ります。
実際にDIYで取り付けた手順や、
必要だった配線・ハーネス・工具・かかった費用については、
別の記事で詳しくまとめています。
「自分でやると、何をどこまで準備すればいいのか?」
を具体的に知りたい方は、こちらを先に読んでおくと安心です。
👉
ハイエースワゴンに社外ナビをDIYで取り付けた手順と必要だった配線・費用まとめ
最初にこれを見る:全体像を掴むための参考動画
作業に入る前に、
まずは「一連の流れ」を動画で把握するのがおすすめです。
細かい手順は理解できなくてOK。
「あ、こういう順番で進むんだな」
というイメージを持つだけで、その後の作業がかなり楽になります。
公式・メーカー情報
ナビ取り付けキット公式サイト:ハイエースワゴン編
https://kanackun.jp/fy15056/
YouTube(初心者向け)
作業していて苦労したところ・注意点
① バッテリーのマイナス端子は必ず外す
DIY初心者ほど、必ずバッテリーのマイナス側を外しましょう。
ショート防止になり、トラブルを未然に防げます。
座席を持ち上げる必要があり少し面倒ですが、
ここを省くメリットはありません。
なお、バッテリーを外すと時計表示などがリセットされるため、
作業後に再設定が必要です。
② アシストグリップを外すときの注意

右利きの人は、運転席側を外すのが意外と大変。2つボルトがあります。
ナビアンテナの取り付け時には、アシストグリップを外します。
新車はネジがかなり固く締められているため、
長くて太めのプラスドライバー(#2)があると作業しやすいです。
利き手ではない側で回す場面も多く、
想像以上に力が必要でした。
③ 内装パネルの外し方は「ツメの位置」を意識する
内装パネルはツメで固定されているだけですが、
どこにツメがあるかをイメージできるかで難易度が変わります。
力任せに外すと、ツメが折れて再装着できなくなることもあります。
この作業は、文章より動画で見る方が圧倒的に分かりやすいです。
④ 配線の取り回し・収納が最大の難関

ここのパネル裏に広いスペースがあります。
ハイエースのナビ裏スペースは非常に狭く、
配線が簡単には収まりません。
私はエアコンパネル側へ配線を逃がす方法で、
スッキリ収納できました。
外す内装パネルは増えますが、
この方法が一番おすすめです。
⑤ カメラ接続アダプター使用時は結線作業が必要
私が使用した構成では、
カメラ接続アダプターのアクセサリー配線を
ナビ側のアクセサリー配線へ結線する必要がありました。
すべてカプラー接続だと思っていたため、
想定外の作業でした。
この作業は必ず前日までに明るい室内で行うのがおすすめです。
なお、エレクトロタップは不具合や漏電の原因になりやすいため、
電工ペンチ+接続端子+絶縁テープでの処理が安心です。
私が実際に参考にした情報源
みんカラ・実体験記事
内装パネルの外し方:
https://minkara.carview.co.jp/userid/2343910/car/3165237/6938005/note.aspx
エアコンパネルを外して配線を収納する方法:
https://garage-complete.com/blog/3222/
動画や記事は全部真似する必要はありません。
詰まったところだけピンポイントで見る使い方がおすすめです。
それでも不安な人へ(正直な話)
正直に言うと、私も作業中に何度か手が止まりました。
ただ、
- 同じようにDIYしている人がいる
- 参考になる情報がすぐ見つかる
という状態だったため、
完全に詰むことはありませんでした。
完璧を目指さず、
調べながら進める前提で取り組むのがDIYのコツだと思います。
なお、
どの社外ナビを選ぶかで、DIYの難易度や必要な配線も変わります。
私が実際に選んだナビの理由や、
使ってみた正直な感想については、こちらの記事でまとめています。
👉
ハイエースワゴンに社外ナビを付けて後悔した?実際に選んだ機種と本音レビュー
まとめ|迷ったら戻ってこれる場所に
社外ナビのDIY取り付けは、決して簡単ではありません。
ですが、
- 全体像を把握する
- 参考にする情報源を押さえる
- 分からないところは立ち止まる
これだけで、ハードルは一気に下がります。
この記事が、
「結局どうやるんだよ…」と迷ったときに、
戻ってこれる場所になれば嬉しいです。


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