
ハイエースに社外ナビを取り付けるとき、
多くの人が悩むのが
「業者に頼むか、自分でやるか」
私自身も、最初は業者に依頼するつもりで、
実際にカー用品店で見積もりを取りました。
この記事では、
- 業者に依頼した場合の実際の見積もり
- DIYにした場合の費用
- どんな人が業者向きで、どんな人がDIY向きか
を、実体験ベースでまとめます。
なお、そもそも
「ハイエースワゴンに社外ナビを付けて大丈夫なのか?」
と迷っている方は、先にこちらの記事で考え方や選び方をまとめています。
👉 ハイエースワゴンのナビは社外で十分?実体験から分かった選び方
業者に依頼した場合の見積もり内容
私は地元のカー用品店で、
ナビ本体・配線・ハーネスをすべて店舗で購入し、
取り付けまで依頼した場合の見積もりを出してもらいました。
持ち込みでの取り付けについても相談しましたが、
- 故障時の保証ができない
- 工賃が高くなる
といった理由から、
実質的には遠回しに断られた形でした。
なお、今回の比較で使っているナビ(ストラーダ CN-F1D9GD)について、
「実際の使い勝手はどう?」という方は、先にレビュー記事を見るとイメージが掴みやすいです。
👉 ハイエースワゴンに社外ナビを付けて後悔した?実際に選んだ機種と本音レビュー
ナビ取り付け費用の比較(業者依頼 vs DIY)
実際の見積もりとDIY費用を、同条件で比較しました。
| 項目 | 業者取り付け(見積もり) | DIYで取り付けた場合 |
|---|---|---|
| ナビ本体(CN-F1D9GD) | 125,000円 | 114,500円 |
| バックカメラ接続アダプター | 10,780円 | 6,243円 |
| ナビ取付キット・ハーネス | 5,480円 | 1,800円 |
| ステアリングスイッチハーネス | 1,780円 | 1,028円 |
| 取り付け工賃 | 16,500円 | 0円 |
| 合計金額 | 159,540円 | 123,571円 |
※同機種・同等パーツでの比較です。
このように比較すると、
DIYで取り付けた場合は約36,000円の差が出ました。
工具代を含めてもここまで差が出ると、
DIYを選ぶ価値は十分にあると感じました。
なお、DIYで取り付ける際に実際に必要だった配線やハーネス、
工具、作業の流れについては、別記事で詳しくまとめています。
👉
ハイエースワゴンに社外ナビをDIYで取り付けた手順と必要だった配線・費用まとめ
この見積もりを見て正直どう感じたか
見積もりをもらった当初は、
「まあ、こんなものかな」と思っていました。
ただ、後日見積書に記載されていたナビや配線類を、
ネットショップで調べてみると、
価格差が大きい商品も少なくありませんでした。
工賃については妥当だと感じましたが、
配線・ハーネス類については、
ネット価格との乖離が大きく、割高感を感じたのが正直なところです。
業者依頼とDIYを比較して分かったこと
費用面の違い
今回のケースでは、
業者依頼とDIYで約36,000円の差が出ました。
手間・時間の違い
私は、前日の下準備に約2時間、
当日は丸1日かけて取り付けました。
途中で工具を買い足す場面もあり、
事前準備が万全であれば、
もう少し短縮できたと思います。
安心感・トラブル対応の違い
安心感やトラブル対応は、
やはり業者依頼に分があります。
ただし、注意点を押さえて作業すれば、
DIYでも十分対応できると感じました。
業者依頼が向いている人
- とにかく時間をかけたくない
- 配線作業に不安がある
- 多少高くても丸投げしたい
DIYが向いている人
- コストを抑えたい
- 今後もカスタムを考えている
- 作業自体を楽しめる
私が最終的にDIYを選んだ理由
私がDIYを選んだ一番の理由は、
ナビの在庫が店舗になかったことでした。
ネット購入+持ち込み取り付けも検討しましたが、
対応してくれる業者を探すのが面倒だったのが正直なところです。
さらに、
- 価格差が大きかったこと
- 今後のカスタムに経験が活きること
- 工具が今後も使えること
これらを総合的に考え、DIYを選びました。
まとめ
ナビ取り付けに、正解はありません。
大切なのは、
- 自分の使い方
- 時間とお金のバランス
- どこまで自分でやりたいか
を整理することだと思います。
この記事が、
業者に頼むかDIYにするか迷っている方の、
判断材料になれば嬉しいです。


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