
私はリクライニング加工をDIYで行いましたが、専門の業者さんに依頼するという選択肢ももちろんあります。
実際に調べてみると、「自分でやるか」「お金を払って業者にお願いするか」で迷う方は多いようです。
この記事では、リクライニング加工をDIYで行った場合と、業者に依頼した場合を、
費用・時間・リスクといったいくつかの視点から比較してみます。
これからリクライニング加工を考えている方が、
自分にはどちらが合っているのか判断するための材料になればうれしいです。
リクライニング加工はDIYと業者、どちらを選ぶべき?
先に結論から書くと、予算に余裕があるなら、業者に依頼するのが一番ラクだと思います。
業者によって金額は前後しますが、ネット上の情報を見ると、
リクライニング加工は1脚あたり2万円前後が相場のようです。
全座席を加工するとなると、10万円を超えるケースも珍しくありません。
この金額を無理なく支払えるのであれば、専門の業者さんに任せてしまうのが安心です。
一方で、その予算をほかのカスタムに回したい場合は、DIYという選択肢が現実的になります。
DIYに必要なのは、特別な技術というよりも、
時間・体力・そして最後までやり切る気力です。
DIYが向いている人
- できるだけ費用を抑えたい
- 2~3日ほど作業時間を確保できる
- 作業できるスペースがある
- 工具を持っている、または購入に抵抗がない
- 多少の失敗リスクも理解したうえで挑戦できる
特に作業スペースは意外と重要で、最低でもハイエース2台分ほどのスペースがあると、
シートの脱着や作業がかなりスムーズになります。
実際にDIYしたときの大変だった点や注意点については、
別の記事で詳しくまとめています。
▶︎
ハイエースワゴンのリクライニング加工をDIYして分かったこと
業者施工が向いている人
- 作業時間を取るのが難しい
- 失敗のリスクをできるだけ避けたい
- 家族からのプレッシャーがある
- DIYに強い不安がある
「時間をお金で買う」という考え方ができる方には、
業者施工はとても合理的な選択だと思います。
DIYと業者の費用・時間・リスク比較
| 項目 | DIY | 業者 |
|---|---|---|
| 費用(全座席) | 1~2万円程度 | 10万円台(要確認) |
| 作業時間 | 2~3日 | 1日(要確認) |
| 失敗リスク | あり | ほぼなし |
| 達成感 | 高い | 低い |
| 手間 | 大 | 小 |
実体験からの結論|私はなぜDIYを選んだか
私がDIYを選んだ理由は、とてもシンプルです。
抑えられるところは、できるだけ抑えたかったからです。
ナビやセンターコンソール、フロアマットなど、
ほかにもお金をかけたいカスタムがたくさんありました。
正直に言うと、作業前は不安もありました。
ですが、実際に始めてみると、作業自体は単純で、
技術的な難しさよりも体力的なきつさの方が印象に残りました。
それでも、終わってみると「自分でやってよかった」と感じています。
ハイエースの構造がよく分かり、今後ほかのDIYをするときの
知識の土台ができたと感じました。
新車で購入した車のシートを外して工具で切るのは、
普通に考えたらなかなか勇気がいりますが、
一度やってしまうと、その怖さも薄れていきます。
手間をかけた分、車への愛着も確実に増しました。
▶︎
ハイエースワゴン購入後に最初にやってよかったDIY4選
これからやる人へのアドバイス
DIYを選ぶ場合は、事前にしっかり調べて準備しておくことが大切です。
YouTubeやみんカラには、作業動画や実体験の記事がたくさんあります。
複数の情報を見比べてから取り掛かることをおすすめします。
工具については、今後もDIYを続けるかどうかを基準に考えるとよいと思います。
リクライニング加工だけを想定している場合は、
ホームセンターのレンタルを利用するのも一つの方法です。
ディスクグラインダーなどは、
2泊3日で数百円程度で借りられることもあります。
実際に使った工具については、別の記事でまとめる予定です。
まとめ
リクライニング加工をDIYで行うか、業者に依頼するかは、
予算や時間、考え方によって正解が変わります。
大切なのは、自分の状況に合った方法を選ぶことです。
この記事が、より快適なハイエースライフにつながる選択の
参考になればうれしいです。



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