
ハイエースワゴンを購入して、「DIYしてみたい」と思ったものの、何から手をつければいいのか分からないと悩んでいませんか?
内装、床張り、収納、電源…。調べれば調べるほど情報が多く、「失敗したらどうしよう」「お金を無駄にしたくない」と不安になりますよね。
実は私自身も、ハイエースワゴンのDIYを始めた当初は、何から手を付けていいのか分かりませんでした。
でも、実際にDIYを進めてみて分かったのは、ハイエースワゴンのDIYは「最初にやること」を間違えなければ、失敗しにくいということです。
この記事では、初心者の私が「最初にやってよかった」と感じたDIYを4つ、実体験をもとに紹介します。
これからハイエースワゴンのDIYを始める方が、遠回りせず、無駄な出費を防ぐためのヒントになれば嬉しいです。
大前提:ハイエースワゴンのDIYは「使い方」を間違えると失敗する
まず初めに、今後ハイエースをどのように使っていきたいかを決めましょう。
ここでいう「使い方」とは、通勤なのか、家族やペットとのお出かけなのか、車中泊なのかといったこれからの付き合い方のことです。
私の場合、5人家族で子どもがまだ小さいため、家族で車中泊やアウトドアを存分に楽しみたいと考え、ハイエースワゴン(10人乗り)を新車で購入しました。
メーカーオプションやディーラーオプションは最小限にし、徐々にカスタムしていく計画を立てました。
そうした理由は、自分好みにカスタムできること、ライフスタイルの変化に対応できること、そして何より予算を抑えられるからです。
ご自身のライフスタイルや家族構成に合わせて、モデル選定やオプションを決めることが大切です。
やってよかったこと① カスタムシートカバー(社外品)

やってよかったことの一つ目は、カスタムシートカバーです。ハイエースはもともと商用車のため、純正状態ではどうしても商用車感があります。
シートカバーは社外品が非常に多く流通しており、予算や好みに合うものが必ず見つかります。見た目や質感も大きく向上し、車内の印象が一気に変わりました。
私が購入したのは、カーショップコネクト社の「レザーデラックス Refinad(レフィナード)」です。
全座席分で約9万円と安くはありませんでしたが、家族や乗った人からはとても評判が良く、満足度の高いカスタムでした。
やってよかったこと② フロアマット(社外品)

二つ目は、社外品のフロアマットです。純正品は約35,000円しますが、社外品であれば1万円以下でも購入できます。
我が家では、将来的に床張りDIYを予定していたため、それまでのつなぎとして安価なものを選びました。
純正の床は汚れが付きやすく、一度汚れると掃除も大変です。フロアマットは早めに取り付けておくことをおすすめします。
やってよかったこと③ シートのリクライニング加工
ここで、ようやくDIYらしいカスタムの登場です。
ハイエースワゴンの不満点としてよく挙げられるのが、「運転席以外のシートがほとんどリクライニングしない」ことです。
長時間の移動ではかなりきつく、家族から不満が出る前にDIYで改善しました。
このカスタムは作業量が多く、全席分を加工する場合は2〜3日かかることもあります。
ただし、車中泊を考えている方には必須のカスタムです。座席が倒れないと、ベッドキットを取り付けるスペースを作ることができません。
労力も時間もかかるカスタムなので、納車されてすぐに取り組むことをおすすめします。
このシートのリクライニング加工については、
実際にDIYして分かった大変だった点や注意点を、
別の記事で詳しくまとめています。
業者に頼むか、自分でやるか迷っている方や、
作業前にリアルな体験談を知っておきたい方は、
こちらも参考になると思います。
▶︎
【実体験】ハイエースワゴンのリクライニング加工|購入前に検討すべき理由
やってよかったこと④ カーナビの取り付け

最後は、カーナビの取り付けです。純正ナビは価格が高く、機能やサイズに物足りなさを感じることが多いです。
社外品であれば、画面サイズや機能の選択肢が広がり、コストパフォーマンスも高くなります。
我が家では、子どもとの長距離移動を考え、DVDが視聴できる大画面モデルを選びました。
選んだ機種や取り付け方法については、別記事で詳しく紹介する予定です。
最後に
以上が、ハイエースワゴンを購入して最初にやってよかったこと4つです。
ハイエースの魅力は、カスタムパーツが豊富で自分だけの一台を作れることです。
一方で、選択肢が多いため、無駄な出費や後悔につながることもあります。
今後もハイエースDIYやカスタムについて発信していきますので、皆さんのハイエースライフの参考になれば嬉しいです。

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